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2004.05.06

ドップラー効果

高速道路を走っていていつも思うんですが、視界の端っこが青みがかって見えるんです。
路肩の草が生えてるとことか、中央分離帯とか。
私は「これはドップラー効果だ!」と思うんですが、実際のとこどうなんでしょうか?
ダンナさまは「その程度の速度で見えるわけがない」って言うんですが、実際に青く見えるんだから仕方がない。
助手席に乗ってるときは、あちこち散漫に見ているのであまり感じないのですが、運転中は前方を集中して見ているんでしょうね。
特に視界の端っこが写真のように青くなります。

ドップラー効果というのは相対性理論なんかでよく出てくる言葉で、近づく光の波は圧縮されるので青っぽく見えて,遠ざかる速さが速いほど赤っぽく見える、みたいな話ですね。
救急車のサイレン音なんかがよく例え話として出てきますが、実生活で実感できる例えは音についてしか聞いたことがありません。
たかだか時速100キロ前後で光のドップラー効果が体感できるもんなのか、それとも単に私が超能力者なだけなのか、未だに不明です。

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コメント

光速に車の速さを足した速度と、光速から車の速さを引いた速度を算出し、その逆比の波長の光がどれだけ、色が変わるのか算出してみればすぐわかります。

投稿: 南郷力丸 | 2004.05.06 23:05

ええと、車の速度が時速100kmとすると、秒速だと0.027kmです(1秒で30mも走ってんのかっ)。
光のスピードは秒速30万kmですよね。
で、このあとどうするの?

投稿: しのぶ | 2004.05.06 23:18

しのぶさん こんにちは.
>このあとどうするの?
28mと30万kmでは約1000万倍の違いです.
もし1000万分の1の色の違いが分かる人はRGBで1bitだけ変化させた色(256分の1)など簡単に識別できるという事になりますが,しのぶさんはどうですか?

投稿: TAMO | 2004.05.06 23:49

 基本的には、TAMOさんのコメントの通り。
 30mは30万kmに対して、1000万分の1です。
 遠ざかる場合と近づく場合の差は、500万分の1になります。
 可視光線の波長は400nm〜800nmの範囲ですから、ドップラー効果による波長の差は250万分の1ということになります。
 ですから、虹の色彩の250万分の1の差が、ドップラー効果によってもたらされるわけです。
 つまり、プリズムの効果によって現れる色の変化の250万分の1というわけです。
 プリズムなんかないぞ、という場合でもガラスの端に同じような効果が出現することがあります。畑中のウィンドウの端や、眼鏡の端でチェックしてみてください。

 

投稿: 南郷力丸 | 2004.05.07 03:48

んもー、つまんない男たちねえっ(爆)。
「それはドップラーとは違うんだよハニ~」くらい言えないもんかな(いや、言ったらそれはそれで・・・)。
そういえば、眼鏡をかけて運転するようになってからこういう現象が見えるようになった気がします。
洋ちゃん(誰?)のフロントガラスとの併用で、よけいくっきり見えるのかしら?

投稿: しのぶ | 2004.05.08 12:39

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