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2004.12.27

LIVE AID

Feed The World
60年代はウッドストックがありましたが、80年代はLIVE AIDです。

「Do They Know It's Christmas Time?」を出した「BAND AID」をきっかけに、1985年7月13日、飢餓で苦しむエチオピアを救うべく立ち上がったミュージシャンが大集結。
ロンドンとフィラデルフィアを会場に12時間ものコンサートを行いました。
一体何十組のバンドが出たんだろう?
もちろん日本からもチャゲ&飛鳥とか、佐野元春なんかが参加していたようです(知らなかった・・・)。
規模としてはウッドストックをはるかに凌ぐ巨大イベントでした。

このコンサートを提唱したボブ・ゲルドフがノーベル平和賞候補となったことからも、このイベントの重要性が忍ばれますね。

なぜか今やたら流行っているU2はもちろん、ピンピンしているフレディ・マーキュリーや、まだダサダサだったマドンナが真面目に(笑)歌っているのもかわいかったです。
もっちろんデュランデュランも参加していましたともさ。

当時は私の部屋にはテレビがなくて、後で音楽番組などでヘッドラインを見ることしかできなかったんです。
だから、あんまり覚えてないの・・・(時差の関係で日本は真夜中だったし)。
友達もみんなビデオに録ってないしさあ(涙)。

イベント終了後、コンサートの映像は完全に封印され、わずかに海賊版が出回るのみでしたが、最近になってDVDで発売されたんですね。
もちろん全部ではないけど、ミック・ジャガーとデビッド・ボウイのからみが見られるだけでも「買い」かなあ。
でも、9990円するんですよね・・・。
うーんうーん、やっぱり買っちゃおうかなあ・・・・。


このイベントによって1億5000万ドルもの募金が集まったといいます。
しかし、悲しいことに、その後、資金が政治目的に使われたり、物資が行き届かなかったりして、最終的にはあまり満足のいく結果を得られなかったようです。
あれから20年経った今も、救援物資が途中で消える悪習が変わらないとは、どういうことなのでしょうか・・・・。

LIVE AID - WARNER MUSIC JAPAN(日本版)(このサイトでビデオのほんの一部が見られます)
LIVE AID Official Site

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音楽」カテゴリの記事

コメント

HINOさん
こんにちは、はじめまして。<BlogPeopleガチャガチャブログ>(ランダムアクセス)経由で来ました。
Live Aidの懐かしさのあまりにコメントを書いてしまっています。
いや、あのコンサートは本当に面白かったですね。幅広いゲストミュージシャンによる朝から晩までのヒットパレードは圧巻でした。あの1年前に僕はアメリカに来たのですが、VH1という音楽専門のケーブルTV局で、二元中継ながら最初から最後まで放映していました。もちろん全録画したのですが、そのテープは今では行方知れず。
おっしゃるとおり、募金などの不明朗な点には本当に腹が立ちます。人の善意で私腹を肥やしている輩がいることに。今では、救世軍などしっかりした団体にしか僕は募金しません。

記事を読ませていただいてとても重大なことが判明してしまいました。このコンサートが1985年ということは、僕は今まで公言していたのよりも2年早く渡米していたことになります。これはかなりショックです。

長々とお邪魔してしまいました。また寄らせていただきます。
よいお年をお迎えください。

投稿: セイキ | 2004.12.28 00:42

>セイキさん
初めまして、コメントありがとうございます。
ガチャガチャで偶然にも来ていただけたのも何かのご縁かも知れませんねっ。

日本ではLIVE AIDは本当に部分的にしか放映されず
ものすごく悲しい思いをしていたのを覚えています。
そのうちどこかの局で編集したのでもいいから放映するかと期待してたのに
映像そのものが封印されていたのですね。
デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーの「俺の方がすごい」って争っているような(笑)
「Dancing in the Street」は何度も観たのですが・・・。
うむむむ、やっぱDVD買わなきゃっ!

現在は日本に帰国?されているのでしょうか?
今はニューヨークは寒いでしょうね。
私は海外には旅行でしか行ったことがないのですが
数日あけただけでも、日本のいろんなとこが改めて見えてきてとても面白いです。
海外に行って日本を見る、とでも言いますか。
もちろん、嫌な部分もたくさん見えるけど
最終的には「やっぱりこの国は良い国だな」という結論が出ます。
長い時間をアメリカで過ごされているセイキさんは
この日本という国をどのように感じられているのか、
そんな話もお聞きできたらいいなって思っています。
私の方こそ、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: しのぶ | 2004.12.28 13:46

しのぶさん
僕はガチャガチャで遊ぶのって結構好きなんですよ。何の期待も、先入観も持たずに色々な人と会えて、たまにお話できるので。

ミック・ジャガーとデヴィド・ボウイの掛け合いはすごかったですね。僕も今でも覚えています。ああいうコンサートのいいところは、普段は同じステージでなかなか見ることの出来ない人達がそこに立ち、彼ら、彼女ら自身もそれを楽しんでいるということかもしれませんね。そして、それがこちらにも伝わってくる。あの頃は、本当に「あぁ、アメリカっていいなぁ」、と様々なコンサートへ足を運びました。90年代に入ってからは、その時のものではなくオイチャン・ロック道&ブルースになってしまいましたが。

現在はNYにいます。やっと冬らしくなってきました。一昨日の雪がまだ残っています。
日本へは本当に久しぶりに(これも大まかな時間しかわからないのですが、多分8、9年ぶりだと思います)去る10月から11月にかけて約1ヶ月帰っていました。
やっぱりいい国ですよ、日本は。僕は日本が大好きですし、日本人に生まれた事を誇りに思います。帰国当初はいいところばかりが目立ち、日を経るに従い悪いところにも目が行くようになりました。そんなこと全部ひっくるめて日本が好きです。
多分僕がNYにいるひとつの理由は、自分の中の日本の再発見にあると思います。そして、様々な場面でそれを確認し色々な事を考えますね。やはり、年取ったからでしょうか?ただ、NYも好きなので、その間で揺れつつもなんとかバランスを取っている状態です。

あ、また長くなっちゃいましたね。
また、遊びに来させていただきます。
少しずつ過去の物も読ませてください。

事後連絡になりますが、BlogPeopleのリンク集に入れさせていただきました。もし不都合などあるようでしたら、お手数ですがご連絡願います。速やかに削除しますので。

NYでママチャリを廉価で販売したら売れると思うんですが……。

投稿: セイキ | 2004.12.29 00:13

>セイキさん
そう言えば私の友達がアメリカの北西部にいるんですが
彼女が何気なく入ったライブハウスに、いきなりスティングが乱入してきたそうです。
明け方に電話で「スティング観ちゃった!」って報告されてとても迷惑でした(爆)。
日本にいたら、こんなこと滅多にないのでとても悔しかったです(笑)。

どんな国にも良いところ、悪いところがちゃんとあって
それぞれに個性があるから面白いし、
セイキさんのようにその土地に魅せられる方もいらっしゃるのでしょうね。
そういう個性や考え方の違いを理解し、認め合うことは不可能なのかな。

リンク、ありがとうございます。
私はBlogPeopleはブログ上に貼ってないので
MyblogListからリンクを貼らせていただきますねっ。

投稿: しのぶ | 2004.12.29 17:03

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