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2004.12.20

かかあ天下と空っ風

「東男に京女」などと言って、男は東京、女は京都の人が良い、なんて昔っから言われているようですが、では京男に東女はどうなんでしょう???

関東の名物(?)と言えば「かかあ天下と空っ風」なんて言いますよね。
どうも関東の女って、そういう雰囲気なのでしょうか。
確かに、私の親戚は関東に散らばっているんですが、ほぼ100%の確率(涙)で女性が強い傾向にあるようです・・・・。
「へ~、しのぶさんて、かかあ天下なんだ~」と思われたアナタ!
まだまだ私なんか、ケツに卵の殻がついてるようなもんですよ。
母方の親戚とか、叔母の親戚なんかが集まると、私は隅っこで小さくなって震えてるんですから(本当だって!!!)。

当然ながら我が母もとても強い人で(涙)、子供の頃から怒鳴られまくりだったので、いい大人になった今でも母はやっぱり怖い存在だったりします。
それでも、老けてきたせいか、以前の勢いがなくなって、やや寂しくなったりもしてるんですが。

先日、実家に行ってみんなで夕飯を食べたときに、父親が片づけをしなかったか何かで久しぶりに母の啖呵を聞いたんですよね。

「ついでに片づけたくらいで罰は当たらないんだよクソジジイ!!!」

私のダンナ様は、後で「しのぶの母ちゃん、こえ~」って言ってたけど(笑)、私は久しぶりに懐かしい啖呵を聞いて、暖かい気分になってしまいました(笑)。

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コメント

基本的に、現在の世間一般に使われている「女は強い。妻は強い。母は強い」」という言葉の意味と、しのぶさんや私の母親の時代の「強い人(女)」の意味とは、中身が違うような気がします。
昔観た、檀一雄を描いた映画「火宅の人」で、緒方拳が他所で、原田美枝子や松坂慶子と寝たり暮らしてさんざん好き勝手やっても、結局は妻であるいしだあゆみのところに戻ってきて、その時のいしだあゆみのセリフが(←うろ覚え)
#おかえりなさい。帰ってくるってわかっていましたよ。
と、子ども達の洗濯物を干しながら笑顔で言った場面を強烈に覚えています。
やっぱり妻(母)は強いなーって、感心してしまいました。:-)

投稿: fumi_o | 2004.12.24 10:02

>fumi_oさん
浮気をして帰ってくる夫を笑って許せるのが強い女かどうか、というのは置いといて(笑)、
確かに、私のお母さんは「強いひと」というより「怖いひと」ですね(笑)。

私の母はどちらかと言うと、やっぱりお嬢様なのかなあ。
もちろん、娘っこの私には計り知れない苦労もたくさんしてきたんだけど
それでも明治・大正の女性と比べると、
どことなく、ほんわかムードが漂っていると思います。

それに比べて父方のおばあちゃんなんかは、
そこにいるだけで凄味のある人でした(笑)。
彼女の人生は、フィクション小説なんか吹っ飛ぶような波乱の人生だったのですが
意外とつい最近まで、戸籍とかもいい加減だし、
男女関係も乱れているというか、自由な風潮がありましたよね。
それこそ、祭の夜は「夜這い」が普通の時代でしたし(笑)。
だから、波乱の人生というのは、
私のおばあちゃんに限ったことではないのでしょう、たぶん・・・・。

私がもっと大人になって、そういう話も遠慮なく聞ける歳になってから
死んでほしかったよおばあちゃん(笑)。

結局、一番ヘタレなのは、私たちの世代なのかも知れませんね。

投稿: しのぶ | 2004.12.24 18:46

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