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2006.09.16

茶杓を作ろう(完成!)

ようやく茶杓が完成しました。
奥が見本、手前が私の作品です。

今回は初めての茶杓作りということで、あまり変わったことはしないであえて見本に忠実に作ったので、あんまり面白い姿じゃないんですけどね。

櫂先(茶をすくう部分)の裏も綺麗に磨きました。

この辺りは、何度も手で触ったり布で拭いて感触を試したり、畳の上に置いて様子を見たりして、一番気を使ったところです。

切り止め(持つ部分の一番上のところ)は、いろんな形があるんだけど、一番オーソドックスな利休型と言われる形。

茶碗に仕組んでみました。
裏側がまだ白っぽくてあまり粋じゃないけど、時間が経てば適当に枯れてきて良い感じになるかな、煙とかで燻したら良い色がつくかしら。

本当はこの茶杓を入れる竹の筒も作るべきなんですが、良い竹が手に入らなかったので・・・。
自分で茶杓を作ってサイトにアップしてる方はたくさんいらっしゃって、木を使ってみたり、変わった形にしてみたり、いろいろ楽しそうです。

まあ、とりあえずね、こんなに時間かかるとは思わなかったよ(汗)。
作業的には大したことないんだけど、ちょっと削って数日水に漬けて、ちょっと削って数日固定、ってのがね。
んでも楽しかったんで、また良い竹が手に入ったらチャレンジしてみようと思ってますです。

茶杓には「銘」があります。
この茶杓の銘は「熊野」にしました。
この竹を取った場所の名をいただきました。

「茶杓を作ろう」
「茶杓を作ろう2」
「茶杓を作ろう3」

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趣味」カテゴリの記事

コメント

完成おめでとうございます。
見本とそっくりですね。
お見事ですね~。

これからも作るから、銘は、しのぶ1号、しのぶ2号・・・ってするのかと思った(爆)

次は,奇抜なやつを(爆)
その前に、竹の筒と茶碗かな。
茶碗は、陶芸教室にかよった方が完成までには早そうだけど、是非自宅に電気炉と簡易ろくろを。

投稿: sin | 2006.09.16 12:57

 「ゆや」ですか。「6式茶杓」とか、次は「6式2号茶杓」とかの方が、ネーミングに悩まなくていいし。

投稿: 南郷力丸 | 2006.09.16 18:38

おっ,完成ですね。お疲れ様でした。
背景のファルコンと同じくまさに機能美!
見本と並ぶ写真を見ていたらスキー板に見えてきて・・・,
金具はどこに付けるんだ?って,ごめんなさい。

素材が竹だけに使い込むほど貫禄が出てくるのでしょうね。
当然,お稽古には持っていかれると思いますが,
お点前の途中で懐に忍ばせた「熊野」にサッと取り替えて
先生や他の生徒さんの様子を見るというのはどうでしょう。

いやいや,せっかく苦労して作った茶杓,
全然気付かれなかったら悲しいから堂々と
お披露目したほうが良いですね。

投稿: hideandseek | 2006.09.16 18:45

某ブログにコメントありがとうございます。

ブログのスキンが軍事色が強くなり、失踪を続けている軍事マニアのあの人に近づきつつありますね。(笑)

http://fukushima.exblog.jp/622001/


最近姿を現さないあの人の情報はこちらからどうぞ。(笑)

http://homepage.mac.com/nanshoji/tono.tube.html

投稿: 南昌寺 小太郎 | 2006.09.16 20:41

とうとう完成ですね! ケバケバしていた曲の裏っかわがすっかり滑々になりましたね~。すっごくきれいです♪
竹って、使ってるうちにいい色になってくるから、まだ色白の(笑)熊野もこれからが楽しみですね。いい色になってきたら、また見せてください~ (^^)

投稿: sumi | 2006.09.16 23:24

おお、こりゃどっちがお手本か分からないくらい上出来じゃないですか、すげぇや。三佐って何やらせても器用なんだね。さすが士官は違うわ。。

前回耳かきネタで完璧に本ネタをスルーした感がなきにしも大有りなんだけど、今更気付いた(嘘)けど、茶杓って読めなかった俺_| ̄|○
何するモノ?ってそこから聞かなくちゃいけないな。このネタ4回目にもなるのに(爆)

投稿: 三尉 | 2006.09.17 20:24

>sinちゃん
ありがと~、ちょっとがんばっちゃいましたよ~~~~。

>>これからも作るから、銘は、しのぶ1号、しのぶ2号・・・ってするのかと思った(爆)

うん(笑)、本当はウケねらた名前も考えたんだけど
いちおうお茶の先生にも見せる約束をしたので
とりあえず真面目な名前にしてみました(笑)。
(うちのセンセ、あんまりシャレが通じないんで・・・)

次は何が良いかなあ、とりあえず竹はまだ余っているので
材料は竹でいくとして、形をどうするか、ですよね~。
今度は見本を見ないで、好きなように作ってみようと思うよ~。

>南郷さん
「ゆや」って能の?
え~どうなんだろう、あの熊野権現とは関係あるのかな?
単なる同姓同名じゃないか、という気もしてるんですが
「権現様(獅子舞の頭みたいなの)」は確かに奉納されています。
ただ、あの権現様は後付けのような気もする・・・。

>>「6式茶杓」とか、次は「6式2号茶杓」とかの方が、ネーミングに悩まなくていいし。

なにこれ分からない、軍事もの?

>hideandseekさん
なるほど!スキー板とは気づきませんでした(笑)、
茶杓を知らない人には「耳かきの親分」って説明してたけど
スキー板の小さいの、って言っても良さそうですね・・・ってもっと分かりにくいかな(笑)。

>>素材が竹だけに使い込むほど貫禄が出てくるのでしょうね。

そうですね~、お茶の道具って新しいとあまり有り難みがないというか
古くなって少しやつれた感じの方が姿良く見えますよね。
この茶杓もしまい込んだりしないで、たくさん使おうと思います。

>>先生や他の生徒さんの様子を見るというのはどうでしょう。

うわ~~~、それはたぶんバレバレだと思います~(汗)。
良く言えば(笑)「いかにも手作り」という感じなんですが
ハッキリ言って、ナイフの跡がけっこう目立つんですよね・・・。
特に稽古用の茶杓は工業製品のように正確な形をしているので
そんな優等生に混じったら、明らかに「なにこれ」って感じになると思います。
まあ、その個性が良いと言い切ってしまえば、
手作り作品に勝るものはないでしょうけどね~(笑)。

>南昌寺さん
>>ブログのスキンが軍事色が強くなり、失踪を続けている軍事マニアのあの人に近づきつつありますね。(笑)

いえいえ、まだまだあの寒戸の○○さんの足下にも及びませんとも(笑)。
皇居のお堀で潜水艦の進水式やるほどイッちゃってませんからね(笑)。
今どこにいるんですか?北朝鮮?レバノン?

>>最近姿を現さないあの人の情報はこちらからどうぞ。(笑)

遠野祭には降臨するんでしょうか?
私が「たまには生存証明をしなさい」と言っていたとお伝えください(笑)。

>sumiさん
どうもありがとうございます~。
なんとか完成に無理矢理(笑)こぎつけてみました。
これからはコイツで抹茶をいれることにします。

それにしても、まんず、時間がかかりました(汗)。
もうちょっとサクサク作れたら大量生産しちゃうとこなんですが(笑)
茶杓ばっかたくさんあっても仕方ないですしね~。

>>いい色になってきたら、また見せてください~ (^^)

はーい!あと、次の作品もまたできたらお披露目しちゃいますねっ。
って、いつの話になるか分からないですけどね(爆)。

>三尉
このあいだ、うちの教室に新しく生徒さんが入ってきたのだけど
先生が道具の説明をするときに
「この大きな耳かきみたいなのが茶杓です」って言ってて
一人でひっそりウケてみました(笑)。

実は私は料理とか裁縫とかより、工作の方が得意なのよね~。
工作ったって工作員の工作じゃないよ(笑)。

>>茶杓って読めなかった俺_| ̄|○

あ、これはねえ「ちゃしゃく」って読むのよ。
「柄杓(ひしゃく)」の「杓」と同じだね。
ぶっちゃけ「茶さじ」ってことです。
これで抹茶の粉をすくってお茶碗に入れるのね。
この記事の一番下の写真を見てもらうと分かるかなと思うのだけど
茶碗にこの茶杓と、泡立て器みたいのが入れてあるでしょ。
この泡立て器みたいのでシャカシャカかき混ぜるのよ。
これが単に混ぜるだけなのにけっこう難しくって
混ぜるのがヘタな人が点てた抹茶は死ぬほどまずいです(笑)。
先生に「おいしい」って言われるまで私も半年以上かかりました(涙)。

投稿: しのぶ | 2006.09.17 22:11

凄いですね
竹を細工するには
手間暇かかるそうですから
大変だったでしょうね
お抹茶を飲みたくなりました(^^;
やっぱり、お濃茶よりもお薄が
いいです
和菓子と一緒にね

投稿: まこっちゃん | 2006.09.18 00:52

あの人の事はよく分かりませんが(笑)、今日の遠野祭りの映像を You tube にアップロードしてみました。

http://www.youtube.com/watch?v=ztc95Z-zHk0

もし、不吉なものが見えたら、お祓いが必要かも知れません。(笑)

投稿: 南昌寺 小太郎 | 2006.09.18 01:37

>まこっちゃん
どうもありがとうございます~。
正直、作業量は大したことなかったんですが
青竹を枯らして曲げるのにとても時間がかかったのがかなり面倒でした(汗)。
すでに枯れた竹を買ってくればけっこう簡単にできるようですが
山に生えてる竹を切って乾かしてから、というかなり無謀なこと(笑)をやったので・・・。

>>やっぱり、お濃茶よりもお薄がいいです

濃茶はほとんど濃縮青汁ですもんね(笑)。
んでも、良い抹茶を使って上手に点てれば
濃茶もとってもおいしいんですよ~。
お茶のくせに飲んだあと更にノドが乾くし、
夜に飲むと眠れなくなりますけどね(笑)。

>南昌寺さん
お元気そうなのは分かったので
もうちょっとまともな(爆)動画をお願いします。
今年の夏の帰省、本来の主旨は「神楽を観ること」だったんですが
夏に神楽はやらない、ということだったので「だったら鹿踊り」って思ったんですが、
それもあまり夏にはやらない、ということで
最終的に鬼剣舞になっちゃいました。
鬼剣舞、惚れたよマジで。
んでも、鹿踊りもちゃんと(笑)観たいんで、
YouTubeでずっと探していたのですが、こんなとこにあったとは!

そうそう、工事用の照明とは、ヘルメットの上にランプじゃなくて
本物の?工事用のライトです、ほら、クレーンか何かで上から
ピカーーーーと照らすあれ。
あれを北上の駅前商店街に軽く十数台は置いていて、
北上市の虫が全部集まったのかと思っちゃいました。
レンズにまで虫がとまって、そのせいでとんでもない心霊動画ができました・・・。

投稿: しのぶ | 2006.09.18 02:27

「もうちょっとまともな(爆)動画」です。

http://www.youtube.com/watch?v=JGRqK8bNNPU

昨日撮影した青笹しし踊りです。

投稿: 南昌寺 小太郎 | 2006.09.18 17:10

しのぶさん、手先が器用なんですね~。
見本とほとんど変わらない出来栄え!!すばらしいです!!
手作りって、やっぱりぬくもりがあっていいですよね。
私もこの週末にプチ手作りしてました。プチなので、ただペンキを木製枠に塗っただけなんですがね(笑)

あ、クリ-ブラントの風力発電の写真アップしましたよ。お暇な時どうぞ見て見てくださいね。

投稿: endunham | 2006.09.18 22:21

茶杓を拝見して、…ご自分でお作りになるなんて凄~い!… と
感動しておりました。
銘が「熊野」も(確かに「ゆや」とも読みますね~!)
情緒があって素敵です♪。

一時期、茶道のお稽古に力を入れていた時、
お茶碗は焼いたことがあったんですけど
しのぶさんの茶杓の足元にも及ばない不出来なお茶碗が焼き上がって
かなり落ち込んだことがありました…zzz…。
(とは言っても今でも使えるので、時々、お茶はたてるんですけど…)

そういえば、宗匠が作られた茶杓を手にすると、
世界1周が出来る!と聞いて
…茶道は奥が深かすぎる… と嘆息したことも思い出します!?。

画像背景の設定の仕方、お教えいただいてありがとうございました!!。
センターに配置するタグ、是非、有効活用させていただきます。
今回のしのぶさんのページ、スタイリッシュですね~♪。

投稿: ナーコ | 2006.09.19 00:00

>南昌寺 小太郎さん
珍しいビデオ拝見しました

カメラマン、撮る時は
周りを気にしない人もいますからね
困ったもんですね
他人事にならないよう気をつけます(^^;

投稿: まこっちゃん | 2006.09.19 14:08

>南昌寺さん
うわ~~~!これはすばらしい!!!!
どうもありがとうございます!!

私が「みちのく芸能まつり」で青笹の鹿踊りを見たときは、
各地の鹿踊りを一斉に披露する形式だったので
各団体で舞手はそれぞれ十数人ほどしかいませんでした。
それでもすごい迫力だったんですが、こうして動画を拝見すると
やっぱり本場遠野での鹿踊りはハンパじゃないですね~。

この動画、ここからもリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか?
ぜひぜひ!遠野の鹿踊りをみなさんに知っていただきたいです。
それにしても、花巻などの鹿踊りとは本当に違いがありますね。

>endunhamさん
いや~これくらいならまだなんとか私でも(汗)、なんとかできました・・・。
写真だと割ときれいに写ってますが(笑)
実際に手にしてみると、やっぱり見本とは違うというか
稚拙さは否めませんね・・・。

>>手作りって、やっぱりぬくもりがあっていいですよね。

そう!!!そうなんです、やっぱこれですよね(笑)。
確かに既製品とかプロが作ったものは仕上がりも美しいけど
こうやって自ら作ったものの方がずっと愛着もわくし
なにより、話題作りにもなるんですよね~。
特にお茶の世界では「もてなしの心」が大切とされていて
少々不格好でも心を尽くしたものが良いとされています。
・・・実際は、なかなかそうもいかなくて、
良い物=高い物が珍重されるという話も多くなってはいますが
私自身はやっぱり元々の茶道の心を大切にしていきたいなあと。
ま、なかなか良いものを揃えられない言い訳でもあるんですけどね(大汗)。

>ナーコさん
おおっ!ナーコさんは茶碗を焼かれたんですねっ。
私は学生時代、まだ茶道のさの字も知らない頃に
授業で楽焼きを作ったことがあるんですが、
もう菊練り(粘土の空気抜き)の段階で「ごめんなさい」って感じでした(爆)。
それに陶器って焼くとビックリするくらい小さくなるじゃないですか。
だから、私も茶碗のつもりで作ったのにぐい飲みになっちゃった・・・、
なんて作品ばっかりです、ぐい飲みばかりそんなにいらないのにね(涙)。
んでも、こういった道具類は、見た目の正確さよりも
手作りの暖かみとか、自分で作ったという愛着の方が大きいですよね。

ナーコさんの茶碗も、世界にひとつしかないすばらしい作品だと思います。
なにより、棚の奥に仕舞われたりしないで
今でもちゃんと使ってらっしゃるってのが良いですね~。
やはり道具は使ってこそ生きるものですしねっ。

そうそう、背景のこと、あれでよかったでしょうか?
どうも説明のしかたがヘタくそですいません(汗)。
また何か不明な点とかありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませねっ。

>まこっちゃん
鹿踊り、すばらしいですよね~。
私自身は遠野での鹿踊りはまだ観たことがなくて
北上市でチラッと拝見しただけなんです。
一度、遠野まつりに行きたいと思ってるんですが
秋だとなかなか休みが取りにくいんですよね・・・。

>>カメラマン、撮る時は
>>周りを気にしない人もいますからね

あー、これはありますね~。
ファインダーを覗くのに一生懸命で、周囲が見えなくなっちゃうんですよね。
多少のことはお互い様(私も知らないうちに迷惑かけてると思うし)なので
仕方ないかなあとは思いますが、
やっぱり気遣いは大切ですよね~。

投稿: しのぶ | 2006.09.19 17:11

まこっちゃん、しのぶさん、ありがとうございます。

>>それでもすごい迫力だったんですが、こうして動画を拝見すると
>>やっぱり本場遠野での鹿踊りはハンパじゃないですね~。

青笹しし踊りは国宝級の伝統芸能だと思っています。
気合いの入り方が違います。

動画へのリンクもご自由にどうぞ。
出来れば、レーティングだけは激しくやってください。(笑)

更に、

板沢しし踊り
http://www.youtube.com/watch?v=XKC8AhijYF8

細越しし踊り
http://www.youtube.com/watch?v=PawQeEEIVzs

などもあります。
その他に遠野には、しし踊りの団体が10位あります。
更に神楽、さんさ踊り、南部囃子と60以上の団体があるようです。

動画は編集中につき、他の団体のものはしばらくお待ちください。

投稿: 南昌寺 小太郎 | 2006.09.19 20:43

>南昌寺さん
快くお受けくださってありがとうございます。
さっそく記事をひとつ作らせていただきました~。
うーん、これ見てるとやっぱ実際にこの目で見たくなっちゃいますねえ。

来年は鬼剣舞の撮影もしたいんですが、遠野まつりもがんばっちゃおうかな(笑)。

投稿: しのぶ | 2006.09.20 23:22

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