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2007.05.08

背景は護衛艦「はまぎり」

通常、女性というのは、兵器とか武器に対して問答無用に嫌悪感を抱くものです。
女性は生命を脅かすものに対し、生理的・本能的な危機感を持つ力があるため、危機回避をする確率も高くなり、よって、男性より生き延びる確率が高いのです。

・・・ああ、だと言うのに私って・・・。

岩手も桜はほぼ終わり、北海道にも渡ったということで、桜の背景画像はそろそろおしまい。
そしてまた痛々しい背景にしちゃいました(笑)。
だって、釜石港に護衛艦が来てたんだも~ん。
画面が桜のままだったら、更新ボタン(またはF5キー)を押してねっ。
人がほとんどいなくて閑散としてるように見えるのは、例によって例のワザです(笑)。

ぶっちゃけ護衛艦て全く分からないんですが、船体に「153」と書いてあるのが「ゆうぎり」、「155」と書いてあるのが「はまぎり」で、この2隻は「あさぎり型護衛艦」と呼ばれる兄弟船だそうです(えっ、鳥羽一郎・・・?)。
ダンナが見つけたんだけど、対空レーダーが2隻で微妙に違ってたので(「はまぎり」は平らなプレートみたいなので、「ゆうぎり」はザルみたいなの)、コイツらは実際にセットで行動してるんじゃないかってことでした。
いや、実際はどうだか分からないんですけどね(誰か解説希望)。

画像クリックでポップアップ表示します。
Blog070508

軍事にやたら詳しいWikipediaでも、やっぱり詳しく解説されています。
あさぎり型護衛艦

帰省先で釜石市の広報を見て、たまたま知った私たちは慌てて港に駆けつけたんですが、どうやら、10日ほど前に申し込みをすれば、船内にも入らせてもらえたようです。
私たちは事前申し込みをしなかったので、外から指をくわえて見てるだけ~(涙)。

我が家からだと、陸上は朝霞が、航空は入間が近いんですが、海上って横須賀になっちゃうんで、あまり行く機会がないんですよね。
主要諸元はWikipediaで見ていただくとして、外から撮った写真をちょっとだけ紹介。

1階?に見える2本の筒は3連装短魚雷。
その上に見える筒はハープーン対艦ミサイルだそうです。
「亡国のイージス」で、イージス艦「いそかぜ」が「うらかぜ」を撃沈したミサイルですね。
Hamagiri01

シー・スパロー対空ミサイル8連装発射機
「うらかぜ」がハープーン迎撃のために発射したミサイルがこれ。
結局、迎撃は失敗し、「うらかぜ」はあっさり沈む訳ですが。
Hamagiri02

搭載機はSH-60J対潜ヘリ(通称ホワイトホーク)
通常は奥の格納庫にしまわれています。
こんな大型ヘリを格納できるのは護衛艦でも珍しい方だそうですが、逆にこの格納庫がステルス上、不利にもなっているようです。
Hamagiri03

ちなみに、サイドバーにいるのは「ウミネコ」さん。

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コメント

かつて横須賀のイベントで護衛艦に乗ってみたことはあるけど、やっぱり生画像は萌えますにゃ。男の子的にはなんつーか、レーシングカーにも通ずる贅肉をそぎ落とした一つの目的のためだけに研ぎ澄まされた、という雰囲気に惹かれるのかなあ(俺だけですかそうですか)

見てみると意外とでかいというか、でも細いなというかそんな印象だったのでは。魚雷とシースパロー、ハープーンのほかにCIWS(艦橋両脇の白い筒、スターウォーズから取って通称R2D2)が見えるね。

>>コイツらは実際にセットで行動してるんじゃないか。
正解。実際の艦隊行動はスタンドアロンで戦闘行為をするわけではなく、飛ぶ鳥が丸焼けになるくらいの強烈な電波を飛び交わせてがっちりデータリンクして一つの有機体となるのね。ゆうぎりを狙うミサイルをあさぎりが有効な位置にいて有効な兵装が活きているならあさぎりが迎撃する、なんてお手の物。複数の敵を各艦で割り振って重複しないようにロックオンしたりもする。
このあたりの艦隊行動については鳴海章の「原子力空母信濃」シリーズが詳しいです。他の作家とは一線を画す正確な知識と描写が見られます。

投稿: 三尉 | 2007.05.08 07:51

桜のまま放置している自分ち・・・
画像差し替えサボリの心のよりどころにしていたのに・・(笑)

柏餅も鯉のぼりも終わってしまった。
早急に季節物の写真を撮りにいかねばっ!(嘘)

投稿: みやざき | 2007.05.08 09:51

>三尉
レーシングカーにしても、戦闘機にしても用途はたった1つ、
「戦うこと」だけでしょ。
私はこういった機械たちに敬意を表して
「虫のような」と表現することがあるんだけど
この徹底した機能美が妙な情欲をそそるのよね~(汗)。

この護衛艦が来てるという噂を聞いたのは良いのだけど
釜石港のどこにいるのかがサッパリ分からなくて
とりあえず適当に走ってみたのよ。
ナビでだいたいの見当をつけて、海岸沿いの狭い道を走ってたら
すぐ後ろに白いカミゴンがずっとくっついてきてさあ。
一瞬「まさか岩手まで護衛艦を見にきたんじゃ???」と思ったりもしたけど
良く見たら岩手ナンバーでした(笑)。
そして、お互い仲良く護衛艦までたどり着くことができました。
確かに間近で見ると、そうとう大きかったです。
んでも、これで遠く南極までも行くんだから、
フェリー並みの大きさは必要なんだろうなとは思った。

うーん、なるほどねえ・・・。
確かに単体で行動するより、お互いに協力しあう方が
より確実な防衛網を張れるしねえ。
よくさ、こういうので第何艦隊、とか言って団体行動するじゃない?
ああいうのも、それぞれの長所短所を補い合いながら
コンボイ組んで活動するのが目的なんだよね?
・・・となると、潜水艦ってものすごく特殊というか
まさに忍者みたいな存在なのね~。
教えてもらった本、ちょっと探してみるねっ。


>みやざきさん
いえいえ(笑)、北海道ではまだまだ桜が満開だそうですから
今でも充分、桜の背景でもいけますよ~。
関東地方が一通り咲き終わると桜の季節も終了、みたいな雰囲気になっちゃうけど
東北・北海道は今が盛りだったりするんですよね。
だから、毎年GWが終わるまで桜の背景は全然おかしくないんです。

背景写真はいっそ季節ものではなく、
こういう(笑)一年中行けるものを背景にしてみるってのもありですねっ。
それなら、何ヶ月も放っておいてもおかしくないし(笑)
いつでも好きなときに切り替えられますしねっ。

投稿: しのぶ | 2007.05.08 23:34

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 たまたま、若狭湾近くに行ったので、舞鶴の赤レンガ倉庫を観てきた。 赤レンガ博物館というのもあった。元々は魚雷の倉庫だったらしい。 港の向こう側にこんな船も浮かんでいた。逆光でわかりにくいが、後方には... [続きを読む]

受信: 2007.08.19 22:33

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