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2011年3月の8件の記事

2011.03.28

停電の夜には空を見上げよう

関東のみなさん、計画停電おつかれさまです。
みなさんのお宅の方では、停電の間、どう過ごしてますか?

私が住む地域は、私が知っている限り(昼間は自宅にいないので分からない)、2回停電がありました。
初めて停電がいきなり夜間だったので、ちょっとドキドキしましたが、案外なんということもなく終わりましたね。
トイレ用に水をためたり、押し入れの奥の奥にしまいっぱなしだった卓上コンロまで用意しちゃったけど(笑)結局どれも使わずに済みました。

会社の人たちに「停電のとき何をしていたか」聞いたところ、携帯ゲームをしてた、ノートPCでDVDを見てた、布団に入ってた(笑)、犬の散歩に行った、など、みんな思い思いに過ごしていたようです。

で、私はと言うと、当日は天気が良くて月がとても綺麗だったので、テラスで綾波レイちゃんごっこをしていました(爆)。
我が家のテラスから住宅街が見渡せるので、真っ暗になった町を下に見ながら「碇くんは私が守るもの」とかつぶやいてたんですが、あまりの寒さに5分で守るのは中止(爆)。
しかたなく部屋に戻って3DSをやっていたら停電が終わりました。
3時間くらい続くと聞いてたけど、2時間くらいしかやらなかったような気がします。
これがいつものテラスからの風景。
住宅街だからそんなに明るくないけどね

停電のときの風景。うっすらと電気がついてるのは消防署や病院、あるいはどこかの家の懐中電灯とか。
なんかただの黒い画像・・・

今は月のない夜が続いてるし、都心方面も電気を消してるところが多いので、星がとっても綺麗です。
夜空を見上げるにはまだ寒いけれど、空を見上げると乙女座や北斗七星のあるおおぐま座など、春の星座が良く見えますよ。
こちらで、お住まいの地域の星座を見ることができます。
Stella Theater Web
おそらくこれから、夏になったらもっと停電が増えるような気がします。
暑い部屋の中にいるよりは、星を見上げると少し楽しくなると思いますよ。

春は確実にすぐそばまでやってきています。
釜石でも梅が咲き始めたそうです。

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2011.03.24

ブルー・インパルス6機は無事

先週まで九州に帰省してた会社の人が、私に話しかけてきました。
「あのね、しのぶさんに教えたいことがあるの」

今回の地震を帰省先で知ってとても驚いたことや、ダンナの実家が釜石にあることを覚えていてとても心配していたこと、そしてこれから大変だろうけどがんばって、と応援の声をいただきました。

そして、私が戦闘機とかを好きなことまで(笑)覚えていて、壊滅状態になった松島基地のことも話しました。
「てか、なんでこの流れで松島基地?」と思わないでもなかったんですが(笑)、彼女は帰省先の福岡で九州新幹線全線開業のイベントに行っていたのです。
その際、11、12日にブルー・インパルスの展示飛行が開催されることになってたそうで、以前、私が「実際に見たらマジで感動するってば」と熱く語っていた(笑)のを覚えていて、楽しみにしてたのだそうです。

だけど、11日の地震で展示飛行は中止になってしまい、訓練飛行しか見ることができなかったのだそうです。

「でもね、福岡に来てたブルー・インパルスは無事だったんだよ」

彼女はニッコリと微笑んで教えてくれました。
松島基地はダメになってしまって、ブルー・インパルスも1機が冠水したけど、無事だった6機は当面、福岡の芦屋基地に避難しているそうです。

これは・・・喜んで良いんだよね(笑)。
いろんな意味でビミョーな気がしないでもないですが(笑)、彼女の優しい心遣いに少しほっこりしたのでした。

博多駅前で九州新幹線全線開業記念イベント-ゲストに藤井フミヤさんら - 博多経済新聞
なるほど、これのことやね。

朝雲ニュース:自衛隊施設も大きな被害 松島基地 F2戦闘機18機など冠水
去年の夏、松島基地に行ったときに泊まった宿もなくなっちゃいましたが、また復活するまで何年でも待っています。
がんばれ松島!

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2011.03.23

立派な防波堤を造っても自然には勝てないよ

青森から千葉までの太平洋沿岸はきれいさっぱり無くなってしまいました。
それでも人は強い生き物。
イライラするほどゆっくりではあるけれど、救援の手は着実に伸びてきました。
阪神・淡路大震災や新潟中越地震の経験を生かした努力もいろいろされているようです。

上記の時と違うのは、被災地がとてつもなく広範囲なうえに、アクセスが平常時さえ(汗)悪い場所が多いので救援の手が届きにくいんですね。
山1つ越えると風習・方言が違う、というのも、行き来が難しい立地ならではの特徴でしょう。

そして何より、津波による被害があまりに多いこと。
特に岩手県は、海のすぐそばまで山が切り立っているので、ほんのちょっと海から離れた場所、つまり津波の被害から免れた場所は驚くほど被害が少ないのです。

神戸の時のような直下型の地震はもう避けようがないけれど、津波はそれなりに防御できると思うのです。

方法はたった1つ、「津波が来ないところに逃げる、津波が来ない高台に住む」ことです。

沿岸に住む人の中には、昭和8年の昭和三陸津波、昭和35年のチリ地震津波、そして今回と、家を流されるのはこれで2回目3回目という人も少なくないと思います。
50年に1回は家を流されるような場所に、これからも子孫を住まわせられるのか。
50年後、また子供たちに同じような思いをさせられるのか。

三陸地震大津波2: SHINOblogや、地震のこと: SHINOblogなどで紹介してきた沿岸の防潮堤・防波堤はほとんど壊れてしまいました。
もちろん、防波堤が身を挺して波を受けたおかげで被害が軽減された場所もあったかも知れない。
だけど、世界一の防波堤とか言ったって、結局受け止めきれずに多くの大切なものが流れちゃったし、脆弱な場所は根こそぎ持ってかれちゃったじゃんか。
それなら、また新しい防波堤作ってまた壊されるより、そのお金で山沿いを造成して宅地を造る方が良いんじゃないのか?
もちろん海の仕事をしてる人もたくさんいるから、全員が海を捨てる訳にはいかないでしょう。
住み慣れた町をそう簡単に離れられないのも分かります。

でもね。

どうせほとんどの沿岸の町は最初っから造り直しです。
せめて住む家だけでも高台に作り直して、津波の及ばない場所に住んでほしい。
海岸から歩いて避難できる場所に3階建て以上の堅固な建物を造って、建物ごと流されるようなことのないようにしてほしい。
数十年後、必ずまた大津波はやってきます。
これからも沿岸部に住み続ける子供達を、「ここなら津波の心配だけはないね」と安心させてほしい。

ふるさとを、沿岸の町を捨てろと言ってるのではありません。
だけど、町を指揮する庁舎や防災拠点が流されてしまったら、どうにもならないでしょう。
せめてもうちょっと海から離れた場所に生活の拠点を置いてほしい、死なずに済む人まで巻き込まないようにしてほしい。
もう二度と、こんな思いはしたくありません。

・・・いかんねえ、11日からずっと、悪い知らせばかり聞かされた毎日だったので、さすがに軽く(?)切れちゃいました(汗)。
まだまだ先は長いもん、がんばらなきゃないねっ。

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2011.03.16

計画停電にそなえて

親戚はだいぶ安否確認できたけれど、海沿いに住む義母と、山奥に住む叔父の確認が取れません。
んもーーー!いい加減みんな心配してるんだから、誰にでも良いから連絡してきなさーい!!

我が家は第3グループなので、今夜6時20分から停電になります。
とりあえず、ご飯を炊いておにぎりを作ります。

会社に行ってるダンナが徒歩などで帰る事態になった時のために、東京都地図を手元に置いておこうと本棚を見たら、岩手の地図帳しか見当たらないし!
北リアス線は踏破したけど、南リアス線は乗ってなかったじゃん!
・・・そういえばあのときも、地震でストップして乗れなかったんだっけ・・・・。


水のくみ置きをして、懐中電灯は手元に、念のためにカセットコンロを用意。
室内は真っ暗になるだろうから、床に置いてあるものは極力部屋の隅へ移動。
あとは何だ?トイレの水か?3時間だからたいしたことないよね。

TOTOのサイトで停電時のトイレの水を流す方法を紹介しています。
TOTO:断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
機種によって方法が若干違うので、ご自宅のトイレを確認してね。


少しでも節電するためにテレビは消しているのだけれど、PCはIBCの安否情報googleのPerson Finderをチェックしていたいので、どうしても消すことができずにいます。

無事だった東北、関東の人たちは、少しでも節電しよう。
落ち着いて生活しよう。
西日本の人たちは、極力平常の生活を保って、できれば10円でもワンクリック基金でも何でも良いから少しでも義援金をお願いします。

みんな、長期戦になるけれど、負けずにがんばろう!!!!

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2011.03.14

安否確認続々

今日になって、ようやくポツポツと安否確認の報告が入ってきました。
親族の中で、「家は流されたけど家族全員無事」という情報を人づてに聞いたりして、ひとまず生きていることに安堵しています。
またまた安否不明な人はたくさんいますが、これをきっかけに、今後続々情報が入ってくることでしょう。
場所によっては衛星電話を導入されたりもしているようで、ポツポツと「電話がきた」という情報も入りはじめました。

テレビで釜石が映るたびに、知った人の顔が出てないか気をつけるんだけど、そう簡単にはいきませんねえ。


釜石を始め、岩手・宮城の三陸沿いでは、各所に世界でもまれな強固で高い防波堤が設置されています。
数年前には、釜石・大船渡・久慈に湾口防波堤という新工法の防波堤が建てられていました。
通常の防波堤は波打ち際に設置されるもので、高さ数mから10m以上に及ぶ巨大な壁が目につくものですが、湾口防波堤は海底64mの場所に作られており、陸から一見するとごく普通の高さ数十センチの防波堤のように見えます。
海中に作ることによって波を反射し、湾内への急激な海水の流入を抑えることで、津波の力を減衰する効果があるように設計されていました。
また、津波の及ばない高所に自動車道路の建設が進められており、つい先日、釜石・山田間が開通したばかりでした。

これらが今回、どれ程の防衛力になったのか定かではありませんが、結局のところ、津波の被害から逃れる最良の方法は高台に逃げることしかありません。
とにかく。とにかく、逃げてどこかの避難所に孤立していてくれることを祈っています。
救助は必ず来ます。

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2011.03.13

安否確認できていません

報告が遅くなりましたが、帰宅困難者の私、11日の18時に会社を出て、徒歩で22時に自宅に着きました。
これはたぶん、青梅街道の杉並区。
ものすごい沢山の人が西に向かって歩いていました。
もちろん、私もそのひとり。
20110313_1

自宅についたら、本棚がこういう状態でした。
20110313_2

釜石の親戚とは誰とも連絡がとれていません。
モスバーガーも大勝軒もスーパーみなかみも、何もかもなくなりました。

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2011.03.04

ISSだよ、全員集合!

現在、ISS(国際宇宙ステーション)にはスペースシャトル(アメリカ)、ソユーズ、プログレス(ともにロシア)、ATV「ケプラー」(欧州)、HTV「こうのとり」(日本)が同時にドッキングしています。

先月2月の27日にはスペースシャトル・ディスカバリー号(STS-133ミッション)が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング、宇宙ステーションのモジュールや物資を供給しています。
我らがJAXAのH-2Bロケットに乗せた宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は1月に宇宙ステーションにドッキングし、3月末まで滞在予定です。

ロシアから長期滞在クルーを乗せたソユーズ24Sは、去年の10月10日からずっとISSにくっついてるんです。
さすが長期滞在、今月半ばまでいるそうですよ。
さらに!同じくロシアのソユーズ25Sもやっぱり長期滞在クルーを乗せて去年の12月18日にドッキング、こちらは5月半ばまでいる予定です。
さらにさらに!!
同じくロシア(ロシアすげー)からプログレス補給船(41P)が補給物資を持って1月30日にISSに到着しています。

こうなったらヨーロッパだって負けちゃいられません。
欧州宇宙機関(ESA)は2月17日に無人欧州補給機(ATV)2号機「ヨハネス・ケプラー」を打ち上げ、25日にISSにドッキングしています。
ケプラーは6月に分離予定。


そんな訳で、現在の国際宇宙ステーションにはいろんなものが張り付いているのです。
実は今回初めて、ISS計画に参加している各国のすべての宇宙船がISSに全員集合!したのです。
スペースシャトルは年内にも退役する予定なので、こんな風にみんながISSにドッキングしているのも今回が最後になりそうです。

こちらはJAXAが提供したイメージCG(提供:JAXA/NASA)
スペースシャトルがこちら側にお腹を見せて直立しています。

何もついてない状態のIAAがこちら(提供:JAXA/NASA)


ちょこっと「記念撮影しませんか」というアイディアも出たそうですが、残念ながら安全性の面で無理だったみたいですね。
そして若田さんも2年後にソユーズに乗ってISSコマンダーとして長期滞在するんですね。

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2011.03.02

GT5用ハンドルコントローラー

人間、忙しい方が時間を大切に使うようになるんでしょうか。
ヒマがあったときよりも、今の方がいろんなことに手を出してる気がします。
以前「どうしようかな」とつぶやいていたアロマ検定の勉強もボチボチ始めましたよ。

そして、ついこないだ3DSを買ったくせに、きちんとプレステ3も楽しんでいます。
さすがに毎日はできないけど、どうせなら遊ばないとねっ。

てな感じで軽く言い訳したところで(笑)、ものすごく各方面がドン引きしそうな我が家の現在の様子を公開します。
この写真の中に恐竜は何匹いるでしょうか

テレビの前に置いてるのは、ハンドルコントローラーで~す!
ちなみに今運転しているのはコイツ。
ハンコンを乗っ取るカピバラさん

プレステ3のグランツーリスモ5で車を運転するためのコントローラーだよ。
GT5はしばらく普通のコントローラーでやっていたのですが、これだとアクセルはオンかオフしかできないし、微妙なカーブはチョコチョコ押して曲がらなきゃいけないのです。
だから後で自分の運転を見ると、曲がるときにおシリを何度もフリフリしてる・・・。
こんなんじゃいつまで経ってもレベルなんか上がらないじゃん!
という訳で、ネットでハンドル用の台の作り方を調べてダンナ様が手作りしてくれました。
これで向かうところ敵なしだぜ!!!

・・・という予定だったのですが。

ハンドルコントローラーってむしろ難しいというか、無駄にスピンするようになっちゃいまして、普通のコントローラー使ってた時と大して変わらない成績ばかりなのです。
ぶっちゃけ私のテク自体、このあたりが限界、ということなのかも知れないけど(涙)。
ちなみに今の私はレベル15。この程度ならたいていの人は目をつぶってたって行けるレベルです(汗)。

ハンコンなしでレベル30なんか言っちゃってるVINCOさんの爪の垢をいただきたい(涙)。

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