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2011.06.12

被災したってかわいくね

あれからもう3ヶ月が経ってしまいました。
多くの人が感じているように、私もあの日の午後3時に戻れるならどんなに良いかと思い続けてきました。
揺れがきた直後は電話も通じていたようなので、揺れた瞬間に電話して「防災センターには行くな、奥の神社まで走れ」と言えたならどんなに良いか。
いや、そこまで時間を戻せるならもっと戻して、被災前に東京へ連れてこれたかも、いやもっと戻して町の全員に伝えられたかも・・・・、と際限なく考えて、自分でもバカらしくなってしまったり。
でももう、何を言ってもせんないことです。
今は、多くの親戚が、知り合いが、あの地獄の中で生き伸びてくれたことを、ただただ感謝しています。

家を失った親戚や知り合いはおかげさまで仮設住宅にも入居できて、多少は落ち着いてきたようです。
これからはどう生活を建て直していくか、そして、どう町を再生していくか、とにかく前を向いて進むことが課題となります。
地元に残って復興に力を注ぐこともすばらしいことだと思うけど、新天地を求めて外に出ていくのも良いと思っています。
いずれにしても、若い人たちはこれからいくらでもやりなおしが効くので、負けずにがんばってほしいです。

そんな訳で、これから若いモンにはガシガシ働いてもらわなきゃいけないのですが、やっぱり身だしなみだって大切!
親戚に20歳前後の若い姉妹がいるので、化粧品を送りました。

「シュウ ウエムラ(shu uemura)のカラー アトリエ」を1セットずつ奮発だ!!!
写真が暗い!
私だってマツキヨで買ったオーブとかマリ・クレールなのに(爆)!
デパートの1階で化粧品なんか買ったことないから(汗)、友達につきあってもらったり、会社の若い子に教えてもらったりして、最終的にポイントメークもので一番カラフルで楽しそうなメーカーにしました。
くっそーー!私がほしいわ!!!
と、私も、一緒に選んでくれた友達も叫んでおりました(笑)。
・・・相変わらず私って、どーでもいいものを送ってるなあ・・・・。

被災地もこれからは自立の道を探していかなくてはなりません。
いつまでも誰かの厚意に甘えてはいられないのですから。
まだまだ乗り越えていかなきゃいけないことが山のようにあって、どこから手をつけて良いのかも分からない状態だけど、彼女たちにはせめて、女の子としての楽しみも無くさないでいてほしいと思っています。
津波も彼女たちの若さや優しさまでは奪えないのです。

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