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2011.08.17

釜石へ(1日目)

あーもう、だから言ったのに~。
まんべくんのtwitter終わっちゃってけっこうショックですよ~。
政治思想・宗教の話は、仲良しの友達とだってはばかられることなのに、ましてやネットでやってしまったら終わりでしょう(涙)。
帰省から戻ったら本気でtwitterやろうと思ってたのになあ。

さて(笑)、気を取り直して帰省の報告です。
こちらはまだまだ終わりません、私はずっと続けていきますよ。

今回はお盆のど真ん中ということで、新幹線で帰りました。
車両にはこんなステッカーが。
やまびこ新幹線

ほんと、みんなでがんばろうねっ、自分たちの旅費以外で、私の月給の半分を東北に落としたよ、確かにちょっと痛いけれど、みんなの痛みに比べたらなんでもないさ。

今回の行程はこんな感じ、基本的には釜石の周りをウロウロしてますね。
20110817
まずは北上駅でレンタカーを借りて釜石へ向かいます。

途中の「道の駅」でこんなものを発見。
シノブ
私が2000円です(笑)、吊られてるが定番だけど、最近はこうして鉢に植えられてるのも良く見かけますよね(笑)。

今回泊まったホテルの窓から。
釜石市街地
釜石市の市街地が一望できます。
この真下も水は来たけれど、たぶん1階の窓が隠れる程度だったんじゃないかな。
ホテルではなぜか枕がよく無くなるそうで、かなり困っている様子でした。

ちょっと右を見ると、新日鉄釜石が所有する発電所が煙を出しています。
新日鉄釜石火力発電所
コークスを使用した火力発電で、東北電力の供給量が極端に逼迫している事態を受けて7月から操業再開、県内一般世帯の電力需要約4割をまかなっています。
大規模な製鉄所などは、自家発電で電気をまかなっているところが多く、この釜石製鉄所でも工場用の発電所を持っていました。
しかし、高炉を停止した今は、独立した電力事業として東北電力に電気を供給していたのです。

市街地に入った頃は日が暮れていたので写真は撮れませんでした。
大渡商店街
これは5月に撮影したもの。
ここも水に浸かって瓦礫が充満しましたが、今は歩道の瓦礫もほとんどなくなっています。
信号はついてないけれど、ソーラー蓄電の街灯がついて、夜も真っ暗という訳ではありません。
ただ、店舗はほぼ全て休業していて、建物の中に瓦礫がそのまま放置されている店舗や、シャッターが破壊されたままの店ばかり、夜はとても一人では歩けません。
ただ、1件だけ個人的に修復したのでしょうか、綺麗に直って営業してる店舗もありましたが、それ以外はローソンだけが煌々と明かりを照らすだけのゴーストタウンです。
商店街にある2つのホテルも営業は再開したけれど、冷暖房も電話も使えず、食事も提供できない状態でした。

1日目は仮設に住む親戚に挨拶して終了。
食事できる場所がないので、唯一営業してたローソンでお弁当を買って食べました。
次回は2、3日目を紹介します、箱崎、鵜住居、大槌町へと足を伸ばします。

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