トギーブーメラン
3月に国際宇宙ステーション内で土井さんが投げたブーメラン。
SHINOblog: きっとあなたは戻ってくるだろうでも紹介しましたが、狭いステーション内でも見事に戻ってきましたね~。
ブーメランと言えば、インディアンが使うような「く」の字型のものを連想しますが、土井さんが使ったのは3枚羽のもので、関西ブーメランネットワーク代表の栂井靖弘(とがい やすひろ)さんが製作したトギー・ブーメランというものなんだそうです。
狭い空間でもきちんと戻ってくるよう設計されてるんですって。
たしかにあんな狭い空間でもちゃんと戻ってくるんだから、一般家庭の部屋でも飛ばせそうですよね。
で、こないだ本屋さんに寄ったら、「月刊 子供の科学5月号」に、綴じ込みスペシャル付録で宇宙を飛んだ紙ブーメランがついてました。
もちろん、慌てて買っちゃいましたよ、GWの直前だったから売れ残りだったんですね、危ない危ない。
さっそく作ってみましたよ。
表はこんな感じ、デザインも紙質も土井さんが使ったのと全く同じなんだそうです、けっこうちっちゃい。

裏にはトギーマークと、羽の折り方が書いてあります。
当然ですが、右利きと左利きでは羽の立て方が違うんですね。

うん!これは我が家の6畳間でも充分戻ってきます!!!
もしかしたら、無重力状態の方が投げやすいかも知れません。
地上では、戻ってくるときに重力で下に落ちちゃうことがありますが、重力がなければ慣性だけで手元に戻ってきそうじゃないですか。
なお、子供の科学5月号はすでに販売終了しちゃってるので(今売ってるのは6月号)、ブーメランを作って飛ばしてみたい、という方にはこちらをお薦めします。
関西ブーメランネットワークで配布しているトギー・ブーメランです。
■html(jpeg)はこちら
http://www.kbn3.com/kami/kata/browser/p001.htm
■PDFはこちら(69.1KB)
http://www.kbn3.com/kami/kata/pdf/p001.pdf
いずれもティッシュの箱くらいの厚紙で作るのが良いみたい。
コツとしては、手首のスナップを効かせて思いっきり回転させるように投げるのが良いみたいです。
あとは、羽の曲げ方を調整しながら何度か飛ばしてみると上手に飛ばせるようになりますよ。
紙だからその辺にぶつかっても安心だけど、念のために人に向かって投げないようにねっ。
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